心の教育

園長から|未来を生きる子ども達に幸せを!

 幼児教育の無償化が始まり、質の向上と見える化が必要不可欠となりました。

 成長する子どもの姿を見える化し、保護者はもちろん、地域の人的・物的資源を活用し、多様な人々とつながり、共有、連携し、協働することが大切なことと考えます。

  2018年度から幼稚園、小学校では2020年度から、新たな学習指導要領が実施されます。この要領は社会の変化を踏まえ、およそ10年ごとに改訂されています。小学校では、各教科が10%増加され、「伝統文化教育・道徳教育・体験学習・外国語(英語)の充実」が加えられています。

 気を付けなければいけないのは、学力中心、学力テストといった、一つの評価基準だけで子ども達が序列化されてしまうことです。

 

 幼児期とはどんな時期でしょう?

 子どもは本来、多面的な能力を持ち、その能力が、様々な見方で評価される必要があります。また、社会的な規範を身に付け、集団で楽しめるようになることも必要です。

 これから生きていく基礎として、「遊んで学ぶ」ことが大切と考えます。21世紀の幼児教育のキーワードは「遊び」であり、子ども主体の遊びや生活を通して、自ら学ぶ姿が求められています。勉強は一人でもできますが、遊びは一人ではできません。その学びが学校(まずは幼稚園)です。 

 子どもに遊びを伝える保育者の姿勢は、保育者が先頭に立ってモデルとなり、子どもが同調してリズムをとるようになったら、あとは子どもに任せ、後ろからじっと見守り、子どもができなかったら援助に入る。それが子どもと応答する関係性となり、「私はできるんだ!」といった心が育っていきます。

 ちよの幼稚園の幼児教育は、①様々なことに進んで 取り組む自信と意欲づくり。自信と意欲さえ育っていれば、後からいくらでも補いができます。②体験活動からの気づきの心を育てる。この気づきがあって、さらなる目標を追求し、高度な知識を獲得する。③仲良い友達をつくる力。少なくても良い。仲良く遊ぶ相手がいることで、お互いの言い分を聞き合い、社会性が育ちます。④文字・記号に興味・関心をもたせる機会をつくる。⑤人の話を聞いて理解し、人に対して話ができるようにすること。親しい人だけでなく、他の人と話をし、理解し、自分の言いたいことが表現できるようになることが必要です。

 

 本園では、子ども達が様々な事柄に注意を向け、知りたいと思い、疑問を生み出し、その答えを得ようとする学習の基礎を身に付けてもらうために、教職員一丸となって取り組んでいます。

 園の教育方針を信頼し、協力していただくことで、より良い幼児教育が実現できます。

 ご家庭と園は車の両輪です。一体となってお子様の幼児教育に取り組んでまいりましょう!

 

  未来を生きる子ども達に幸せを!

教育目標について

教育目標は「生きる力の基礎づくり」

ちよの幼稚園では「主体的な学習」の初歩的な力を育んでいます

話をしっかり聞く力

わからないことを

問う力

自分の考えを持つ力

​(発想力)

事柄をつないでいく力

​(協同)

基礎的な

​知識・技能

問題解決のために必要な思考力・判断力

「主体的な学習」に

​取り組む態度

学力の3つの要素

ちよのでの学び

「心の教育」を、まんなかに
あきらめない力
思いやり
豊かな心
力を
合わせる
解決する
工夫
認め合う
心の教育
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